京都イベント

シゲヤマです。

さぼらないと決めたブログをさぼってしまい、
12月の最終更新から気がつけばもう3月…。

大変遅くなりましたが、今年も宜しくお願いします。

今日からまた毎日とまではいかないですが、出来る限り頑張って
ブログを更新していきたいと思います。

タイトルにもありますが
来る3月12日13日に、京都産業会館・きらっ都プラザで開催されます
「9人の建築家住宅展」にスズメバチも参加させて頂く事になりました。

お近くにお越しの際は是非足を運んでみて下さい。
1人でも多くの方と出会える事を楽しみしています。
  • 2011年03月03日(木)

開口

今日は田口さんに開口の開け方について色々教わりました。

今までは南面は光を一杯入れるために大きい窓を、ここは意匠的なデザインで考えてと云う風に開けていました。

田口さんにどうしてこの位置に開口を開けたのか、どう光を見せたいのか聞かれても、明確に理由を述べる事は出来ませんでした。

当たり前ですよね。
開口を開けるという事はどういう事なのかを軽視して、ただ単純作業の様に開けていたのだから…。

が、今日から開口の開け方を悔い改めます。

建物のコンセプト(構成)からくる開口。
方位(太陽の動き)、光の性質、どう光を取り入れその光をどう見せたいか、光の演出すなわち光をデザイン(操作)する事等を考慮した上での開口。
機能面での開口。
これららを含まえた上で意匠的にははどうなのかetc…

開口1つにもちゃんと意味があるんですね。

何故ここに開口を設けたのかきちんとした理由(裏付け)をきちんと人に説明でき、また納得してもらえる意味のある開け方をしなくてはならないとK邸を通じて学ばさせてもらいました。
  • 2010年12月10日(金)

配筋検査

今週のブログ担当はシゲヤマです。

ブログの更新をしなければと思いつつもつい、忙しさのせいにしてブログを長い間さぼってしまいました…スミマセン。

気が付けばもう12月なんですね。
今年も残すところ後1カ月をきってしまいました。
1年なんて本当にアッという間に過ぎてしまうんですね。

今日は現在和歌山で進行中の物件の配筋検査がありました。
配筋検査とは構造図通り鉄筋が施工されているか主筋の本数や径、ピッチ、定着長さなど構造の先生と細かくチェックしていきます。

今回田口さんがいい勉強になるからと検査に同行させてくれました。
構造の先生立会いの配筋検査は初めてで、
「コレは何ですか?何に作用しているのですか?」
など色々聞く事が出来、構造の先生も丁寧に教えてくれ大変勉強になりました。
  • 2010年12月06日(月)

業務連絡

ところで、

今週のブログ担当は シゲヤマ です。

ちゃんと書きなさい!
  • 2010年11月11日(木)

好み、について

建物の設計の仕事には、法規の検討に始まり、
コストの検討、構造の検討、機能の検討、環境の検討、
と検討すべきものが色々ありますが、
その中に仕上の検討も入っています。

ところがこの仕上げというもの、
他の検討事項が目に見えない(ことが多い)のに対して、
お施主さんが日々目にし、手に触れている部分ですから、
皆さん様々な趣味嗜好をお持ちです。

そしてもちろんそのどれもが正解です。

そこで僕たちの仕事は、そのお好みが、
あっちとこっちでちぐはぐにならないように、
全体の調整をしていくことになります。

そのためには、いろんなスタイルに対して、
その歴史から、標準的な納まり、仕様材料まで、
かなりの勉強をすることになります。

すると結果、今まであまり興味がなかったスタイルが、
だんだん好ましく思えてくるものなのです。
(勿論、全く僕たちの好みに合わないものもありますが、
そういったお施主さんは、はなからスズメバチにはいらっしゃいませんので。)

昔は僕の引き出しには、1種類のデザインしか入っていませんでしたが、
最近はずいぶんたくさんの意匠を自分の物に出来て来たと思っています。

そんな中、今回自分の家を改修するにあたってデザインをすると、
存外昔の思いが甦ってきまして、案外自分の好みは変わってないんだなぁと、
ちょっと驚きました。

設計を始めた頃のことを思い出して、
なんだか懐かしかったです。
  • 2010年11月11日(木)